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うれしはずかし名門テニス高校OB

自己紹介

僕はテニスの名門校と言われる湘南工科大学付属高校テニス部のOB。

大昔のね。

超有名プレイヤーだけでも、こんなに大勢活躍している。

=男子プレイヤー
増田健太郎
谷澤英彦
守屋宏紀
杉田祐一⭐️

=女子プレイヤー
杉山愛
吉田友佳
高岸知代
藤原里華
穂積絵莉⭐️

⭐️は現役選手

 

うーん、すごい!!

後輩が活躍しているのはすごく嬉しいし、現役選手の試合は有明行ったり、ストリーミング放送で日々応援している。

しかーし!!

言えないよー。言えないよー。OBだなんて♬(ひろみ風)笑

 

 

自分のテニス実力から、とても恥ずかしくて言えません。

そう現役のころ、母校はこんなに強くはなかった。

神奈川県では

慶応、法政二校、東海大相模

3強の下あたり、

1つ上の先輩たちは団体ベスト4に入って大騒ぎしたっけな。

シングルスは6回戦止まり、(記憶薄いが?)

6回戦と言っても、神奈川は人数多いからたいしたことない、ベスト64ぐらいだったと思う。(記憶薄いが?)

6回戦で丸山薫にボコボコにされた記憶がある。

丸山は両手フォア、両手バックでバシバシ強打してたね。エースをバンバン取られた。

ここだけ記憶が異常に鮮明だ、

今でも両手フォア健在のよう、実は両手バックがびっくりでフォアの持ち手のままバックも両手で打つ。

そう、普通の両手バックの逆の持ち手なのだ。

このグリップで両手バックを打つ方

出展:tameblo

当時は両手バックを打つ男子は少数派だった。両手バックは力のない選手がするものと影で囁かれていた。

そんな世代の中、フォアバック両手ですごい球を打つ丸山薫はみんなに注目されていた。

この人が日本テニス選手の意識を変えたんじゃないかな。すごい人だ。

実は、、

あの錦織圭を盛田基金に選抜したのは彼だそうだ。伊達公子のコーチ経験から選抜者になったらしい。

影の錦織生みの親だね。

 

話はだいぶ逸れましたが、、

「うれしはずかし名門テニス高校OB」

やはり、後輩の活躍はうれしい限りですね!!

 

次は、湘南工科大学付属高校がテニスの名門校になった理由を少し書きます。

そんな詳しくありませんが、、

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