和菓子司 扇屋 [江の島] [おみやげ] [和菓子]  高ヒット  


和菓子司 扇屋の創業は、江戸時代・天保年間(1830〜1847年)というから、160年くらいの歴史があるのでしょうか。江ノ電で使っていた実際の車両が前面にあり、店構えのこだわりもなかなかです。和菓子司 扇屋の目の前を江ノ電が通りすぎる様子は、これぞ江ノ電という感じです。

お勧めは江ノ電もなか。もなかは一つづつ、江ノ電の車両を形どった箱に入っています。もなかの食感がよく、程よい甘さの餡とのバランスが絶妙です。もなかの質がよいからでしょう、口の中でくっつくことはありません。
江の島らしいパッケージなので、お土産にも最適だと思いますよ。


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窓を覗くと職人さんが和菓子を作っている
窓を覗くと職人さんが和菓子を作っている
創業は、江戸時代・天保年間(1830〜1847年)
創業は、江戸時代・天保年間(1830〜1847年)
目の前を通る江ノ電
目の前を通る江ノ電


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