BUFFALO RECORDS バッファローレコーズ [娯楽・趣味]
アメリカン・ルーツ・ミュージック、ジャズ、アコースティックスウィング、シンガーソングライター、ジャムバンド、サーフミュージックなどなど、鎌倉を拠点に多彩で豊かなアメリカン・ミュージックを紹介しているレーベルです。湘南のアーティストも取り扱っています。
鎌倉を拠点に良質なアメリカン・ミュージックを紹介しているレーベル。
週に一度、土曜日にオフィスをお店として解放しているが、それ以外でも平日の11:00〜17:00ごろ、オフィスが開いている時間帯であれば、お買いものもOKとのこと！ずらりと並んだCDひとつひとつに丁寧に解説がついているのでアメリカン・ミュージック初心者でも入っていきやすい。
お店ではクレジットカード不可だがインターネットでの通販ではカードで購入可。
http://www.buffalo-records.com/
BUFFALO RECORDS主宰のダグラスさんはカリフォルニア出身。1990年ごろ日本にやってきて、2〜3年のつもりが、日本がご自身に合うと感じ、そのまま日本に移り住んでしまったのだそう。
日本での生活の中で、好きなアーティストがほとんど来日しなかったり、レコード屋さんでも新しい良い音楽を見つけられなかったことから、試しに輸入してみたことがBUFFALO RECORDSの起源となっている。
日本に来て10年ほど経ったころからレーベルを始め、少しずつたくさんの音楽を取り扱うように。
当初は東京で活動していたが、アメリカの音楽を日本で紹介することもできるのだから、どこでだってできると思い、1999年に海が近く環境のよい鎌倉に移る。
現在、BUFFALO RECORDSではBUFFALO RECORDSとYELLOW BUS RECORDSというふたつのレーベルを運営している。
■BUFFALO RECORDS
自由でハートウォームな＜今＞のアメリカン・ミュージックを発信
・アメリカン・ルーツ・ミュージック
・ジャズ
・アコースティック・スウィング
・シンガーソングライター系
など
■YELLOW BUS RECORDS
多様化する新時代の先端を走りつづける！ヴィヴィッドでグルーヴィーなサウンド
・ジャムバンド
・サーフミュージック
など
本当に良い音楽でも、埋もれてしまっているものがたくさんある、それをもっと紹介していきたい！という信念のもと、今後はさらに来日イベントをもっと行なっていきたいとのこと。
鎌倉のオリジナルTシャツブランドPacific Ocean BlueとのコラボTシャツも好評発売中！
BUFFALO RECORDSとPOBの直営店DACOTA（稲村ケ崎）のみで販売中。
☆ダグラスさんのいちおしアーティスト
・THE SIM REDMOND BAND
ニューヨーク州イサカ出身の6人組。1999年に『The Things We Will Keep』でデビュー。2001年に名盤『Life Is Water』を発表。カラフルでプリミティヴなイラストをあしらったジャケットと、ゆったりとしたアイランド・ビートが織り成すサーフ系サウンドが大評判を呼びブレイクした。これまでに５回来日、Greenroom Festival 2004やTrue Peoples Celebrationなどに出演し、いずれも成功を収めている。その後、メンバー・チェンジを経て、2006年に新作『Each New Day』を発表。アコースティック＆オーガニックなグルーヴを求める人々の中でその人気はとどまるところを知らない。
http://www.buffalo-records.com/artistview.asp?siteid=2&artistid=41
・HOT CLUB OF COWTOWN
1996年にサンディエゴで結成、1998年にアルバム・デビュー。グループの紅一点、見事にスウィングするフィドルを縦横無尽に操るエラナ・ジェイムズは、カンサス・シティ生まれ。ギターのウィット・スミスは、ウエスタン・スウィングの帝王、ボブ・ウィルスのレコードを聴き、またカントリーの早弾きギタリスト、ジミー・ブライアントやジャズ・ギター名手エディ・ラングカラの影響を受けた。ベースのジェイク・アーウィンはウエスタン・スウィングの本場、オクラホマ生まれ。ロカビリーでもお馴染みのスラッピング・ベースの名手。
http://www.buffalo-records.com/artistview.asp?siteid=1&artistid=11
・ケラー・ウィリアムス
アコースティック・ギター、ベース、リズムマシーンによるドラム、変幻自在に音色を変えるヴォイス、そしてヴォーカルという5つのパートをすべてひとりで演奏。しかもサンプラーやループを使うことによって、巧みに音を重ね、ステージでもたったひとりでジャムをプレイする姿は、ケラー・ウィリアムスが独自で考案・熟練したオリジナルなスタイルといえる。過去２度にわたって来日、2002年の３公演はすべてソールドアウトという快挙を成し遂げ、ストリング・チーズ・インシデントとはニューイヤーへのカウントダウン・ライヴ、"KELLER WILLIAMS INCIDENT"のプロジェクトなどで共演。いま最も注目のアーティストのひとり。
http://www.buffalo-records.com/artistview.asp?siteid=2&artistid=18
【営業日】 毎週土曜日 11:00〜17:00
【定休日】 土曜日以外は基本的にお休みだが、事務所がオープンしていればお買い物可！
【アクセス】 鎌倉 徒歩5分
【住所】 鎌倉市御成町4-15
【電話】 0467-61-1398
鎌倉を拠点に良質なアメリカン・ミュージックを紹介しているレーベル。
週に一度、土曜日にオフィスをお店として解放しているが、それ以外でも平日の11:00〜17:00ごろ、オフィスが開いている時間帯であれば、お買いものもOKとのこと！ずらりと並んだCDひとつひとつに丁寧に解説がついているのでアメリカン・ミュージック初心者でも入っていきやすい。
お店ではクレジットカード不可だがインターネットでの通販ではカードで購入可。
http://www.buffalo-records.com/
BUFFALO RECORDS主宰のダグラスさんはカリフォルニア出身。1990年ごろ日本にやってきて、2〜3年のつもりが、日本がご自身に合うと感じ、そのまま日本に移り住んでしまったのだそう。
日本での生活の中で、好きなアーティストがほとんど来日しなかったり、レコード屋さんでも新しい良い音楽を見つけられなかったことから、試しに輸入してみたことがBUFFALO RECORDSの起源となっている。
日本に来て10年ほど経ったころからレーベルを始め、少しずつたくさんの音楽を取り扱うように。
当初は東京で活動していたが、アメリカの音楽を日本で紹介することもできるのだから、どこでだってできると思い、1999年に海が近く環境のよい鎌倉に移る。
現在、BUFFALO RECORDSではBUFFALO RECORDSとYELLOW BUS RECORDSというふたつのレーベルを運営している。
■BUFFALO RECORDS
自由でハートウォームな＜今＞のアメリカン・ミュージックを発信
・アメリカン・ルーツ・ミュージック
・ジャズ
・アコースティック・スウィング
・シンガーソングライター系
など
■YELLOW BUS RECORDS
多様化する新時代の先端を走りつづける！ヴィヴィッドでグルーヴィーなサウンド
・ジャムバンド
・サーフミュージック
など
本当に良い音楽でも、埋もれてしまっているものがたくさんある、それをもっと紹介していきたい！という信念のもと、今後はさらに来日イベントをもっと行なっていきたいとのこと。
鎌倉のオリジナルTシャツブランドPacific Ocean BlueとのコラボTシャツも好評発売中！
BUFFALO RECORDSとPOBの直営店DACOTA（稲村ケ崎）のみで販売中。
☆ダグラスさんのいちおしアーティスト
・THE SIM REDMOND BAND
ニューヨーク州イサカ出身の6人組。1999年に『The Things We Will Keep』でデビュー。2001年に名盤『Life Is Water』を発表。カラフルでプリミティヴなイラストをあしらったジャケットと、ゆったりとしたアイランド・ビートが織り成すサーフ系サウンドが大評判を呼びブレイクした。これまでに５回来日、Greenroom Festival 2004やTrue Peoples Celebrationなどに出演し、いずれも成功を収めている。その後、メンバー・チェンジを経て、2006年に新作『Each New Day』を発表。アコースティック＆オーガニックなグルーヴを求める人々の中でその人気はとどまるところを知らない。
http://www.buffalo-records.com/artistview.asp?siteid=2&artistid=41
・HOT CLUB OF COWTOWN
1996年にサンディエゴで結成、1998年にアルバム・デビュー。グループの紅一点、見事にスウィングするフィドルを縦横無尽に操るエラナ・ジェイムズは、カンサス・シティ生まれ。ギターのウィット・スミスは、ウエスタン・スウィングの帝王、ボブ・ウィルスのレコードを聴き、またカントリーの早弾きギタリスト、ジミー・ブライアントやジャズ・ギター名手エディ・ラングカラの影響を受けた。ベースのジェイク・アーウィンはウエスタン・スウィングの本場、オクラホマ生まれ。ロカビリーでもお馴染みのスラッピング・ベースの名手。
http://www.buffalo-records.com/artistview.asp?siteid=1&artistid=11
・ケラー・ウィリアムス
アコースティック・ギター、ベース、リズムマシーンによるドラム、変幻自在に音色を変えるヴォイス、そしてヴォーカルという5つのパートをすべてひとりで演奏。しかもサンプラーやループを使うことによって、巧みに音を重ね、ステージでもたったひとりでジャムをプレイする姿は、ケラー・ウィリアムスが独自で考案・熟練したオリジナルなスタイルといえる。過去２度にわたって来日、2002年の３公演はすべてソールドアウトという快挙を成し遂げ、ストリング・チーズ・インシデントとはニューイヤーへのカウントダウン・ライヴ、"KELLER WILLIAMS INCIDENT"のプロジェクトなどで共演。いま最も注目のアーティストのひとり。
http://www.buffalo-records.com/artistview.asp?siteid=2&artistid=18
【営業日】 毎週土曜日 11:00〜17:00
【定休日】 土曜日以外は基本的にお休みだが、事務所がオープンしていればお買い物可！
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【住所】 鎌倉市御成町4-15
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