テニスマガジンのWebサイトに
「テニスマガジン Presents レジェンドストーリー~伝説の瞬間~」
企画がありました。
こういう企画、オヤジは好きです。
「懐かしの名テニスプレイヤーたち」
僕なりにやってみましょうか。ウキウキ。
ボリス・ベッカー
彼が名コーチになるとは思わなかった。
正直、才能でプレーしていると思っていたが、相当考えてテニスをしていたんだね。
ジョン・マッケンロー
悪童と呼ばれていたが決して人を傷つけることはしなかった。だからみんなに愛されていた。
計算の上ジャッジクレームしたり。
当時チャレンジシステムがあれば彼は大人しいプレーヤーだったに違いない。
ジャッジクレームでさえ人を魅了したカリスマプレイヤー。
たった一人信頼した審判がいた。
その審判の時はクレームをつけなかった。
客は試合に集中できてホッとする反面、物足りなさも感じていた
マイケル・チャン
彼を語るのは難しい・・
今よりビックサーバーが蔓延る時代、アジア人差別など逆境だらけの中でのし上がってきた。
ハングリー精神?
いやいやそんな軽い言葉では表せないよ。
イワン・レンドル
レンドルと言えばトップスピン、
この言葉は彼のストロークから生まれた言葉じゃないかな。
下から擦り上げるトップスピンは衝撃的だったよ。
皆、真似したけど当時のラケット面サイズは小さくて難しかった。
以上、懐かしの名プレイヤー達でした。