光触寺 [鎌倉] [観光]  高ヒット  


ふじの花の名所


弘安二年(1279年)創建、時宗の開祖・一遍上人開基、作阿上人開山

光触寺はもと真言宗の寺だったが全国を行脚し踊念仏を唱えて民衆の信仰を集めた一遍上人を開山に迎え時宗に改め念仏道場として栄えた。
本尊の運慶作といわれる頬焼阿弥陀(ほほやけあみだ)は、盗みの疑いをかけられた女童の身代わりになり頬に焼印が残ったという伝説が伝わる。
境内の塩嘗地蔵(しおなめじぞう)は六浦の塩売りが朝この地蔵にの塩をお供えすると帰りには地蔵が嘗めてしまい無くなっていた為この名がついた。

宗派:時宗
本尊:
阿弥陀三尊像(国重文)
鎌倉三十三観音第7番
鎌倉二十四地蔵第5番
一遍上人像
塩嘗地蔵 

花見:ふじ、つつじ、サルビア、花菖蒲、あじさい、玉あじさい、彼岸花、銀杏
写真:ふじの花が有名ですが良く手入れされた庭や門前のずらっと並んだ墓石も絵になります

※拝観料は無料。本尊拝観は10人以上で要予約300円。駐車場は無料。

情報提供:http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
鎌倉★情報館
 


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